あなたの守護霊様に会える具体的方法を公開！
こんにちは
オモテ ミノル です。
いよいよ 次の段階へ入って行きます。
今回は表題の通り、
あなたの守護霊様や未知の存在に
会うための方法について書いて行きます。
あなたは、絶対に守護霊様たちに守られています。
その守護霊様たちに会えます。
また、それ以外の未知の存在に
会えるかもしれません。
皆さん全員に守護霊様たちはおいでますが、
それ以外の未知の存在は、持っている方もおいでになりますし、
持っていない方もおいでになります。
つまり、個人差があるということですが、
もし持っていても未だ会うのに早いという場合には、
見ることはもちろん会うことは出来ません。
私は、守護霊様たちやそれ以外の未知の存在に
あなたが会えるように、説明して行きますが
会えるかどうかは、
あなた自身の問題であったり、
守護霊様の判断だということを最初に申し上げておきます。
何となくワクワク・ドキドキして来ませんか？
私は、この方法で守護霊様や守護天使様、
未だ未知の存在の方々に会うことが出来ました。
自分には、守護霊様や未だ未知の存在などいないから、
会えないな！
会えないことに自信がある！
などという方々もおいでになるかもしれませんが、
あなたの守護霊様たちは、絶対においでますし、
何十人とおいでます。
ただし、あなたがそういう考えだと、
出て来たくても出てこれなくなってしまいます。
ですから、あなたは最初から自己否定するのではなく、
どうにかして会いたい！
絶対にお会いしたい！
という強い気持ちを持って、
この方法を試してみてください。
まッ！そういうお気持ちがあるから、
このブログを読んでおいでになると思いますが。
では、前置きはこれくらいにして、説明して行きます。
① 「準備」
「部屋の照明」
部屋の照明は消してください、
守護霊様たちに会う時に、真っ暗だと怖いという人は
少しだけ薄暗くしてください。
「音楽」
部屋は静かな方が良いのですが、
静かすぎると不気味に感じる場合は、
ヒーリングミュージックなど静かなBGMを流してください。
私の場合は、ヒーリングミュージックや
川のせせらぎの水の流れる音を流したりいます。
または、ご先祖様たち(祖父母やそれ以前の方々)が好きだった曲や
その時代の音楽が分かれば、その曲を流してください。
あくまでも静かな曲を選んでください。
間違ってもブギウギやロックミュージックなどでは、
瞑想状態に入れませんので、常識的に考えてください。
「 鏡 」
壁に掛かっている鏡がある場合は、
その下へ移動します。
壁に掛かっている鏡がない場合は、
自分の横やや斜め上に鏡を設置してください。
鏡は、あまり小さい鏡では、守護霊様たちが映りませんので、
そこは臨機応変に考えてください。
「椅子、ソファなど」
鏡の下で、ゆったりとした気分で腰掛けるような椅子、
ソファなどを用意して、鏡の下にセットします。
私の場合は、ヒーリング用のベッドを
鏡の下へ持って行きセットいたします。
鏡の下側が床から１mくらいの高さに
なるように鏡をセットします。
また、ご先祖様たち(祖父母やそれ以前の方々)が好きだったモノや
遺品などあれば、腰掛ける横にテーブルなど置いて
その上に並べて置きます。
② 鏡に向かって自分自身の姿を映してください。
そしてゆっくりと、椅子に腰掛けたり、
ソファに横たわるなどして、
とにかく気持ちをゆったりと持ってください。
③ ②の状態で、鏡を斜め上に見るような体勢にしてください。
若干、自分自身の「顔の横から首筋や肩のあたり」が
映る程度を鏡に映していても構いません。
④ ②の状態で、音楽をかけながら、
目を閉じ瞑想状態に入って行きます。
⑤ ゆったりとした呼吸を心がけて瞑想状態に入り、
呼吸が１分間に２・３回程度になるようにゆったりと呼吸し、
心を静かに保つようにしてください。
⑥ ゆったりとした瞑想状態のままうっすら目を開けて、
鏡を下から見ます。
鏡には、自分自身が映らないようにして、
斜め下から鏡の中を見ています。
⑦ しばらく、ぼーッと眺めています。
見ている自分自身の意識もなく、
何も考えない「無」の状態で、鏡の中を眺めています。
⑧ 鏡の中には、自分自身の姿が映っていない状態で、
鏡の中に人が映っているのが、
見えて来ませんか？
ボンヤリとした中から、
人の姿が浮かび上がって来ませんか？
一回で見えなければ、
二度三度と挑戦してみてください。
守護霊様たちは、あなたが見たい、会いたいという気持ちを
持っている限り、会いに来てくれます。
何度も挑戦してみてください。
分からないところやご不明な箇所など
ございましたら遠慮なく、
このブログにコメントをください
お待ちしております。
ではまた
感謝いたします。