「超能力」獲得0→1への具体的な方法(乾浴編)!


こんにちは


オモテ ミノル です


今日は、乾浴(けんよく)編です。

 

オーラを見るには、私のセッションを受ければ、

早く見えるようになりますよ。
と言っておりますが、

 

セッションを受けずに「オーラ」が

見えるようになるには?


について書いていきます。

 

最初に言っておきます。

 

オーラを見える状態になった時、

邪気の類いや魑魅魍魎(ちみもうりょう・霊力レベルの低い浮遊霊

や動物霊の類い)を見たくないなら、

 

絶対にこの乾浴(けんよく)をやってから、

オーラを見るようにしてください。

 

一般ピーポーの方々も日々坐禅や瞑想の鍛錬をして来たものとして、

お話しを進めて行きます。

 

どのくらい鍛錬をすれば良いのでしょうか?と、

よく聞かれますが、

 

個人差がありますので、

自分自身の感性に照らして考えてみてください。

 

一般ピーポーや一歩先にいた方々含めて、

お話しを進めて行きます。

 

乾浴(けんよく)という名前は、

ヒーリングされている方々にとっては、

当たり前のようにご存知だと思いますが、

 

中には耳新しい言葉の方もおいでになるかも

しれませんので、説明して行きます。

 

乾浴の浴は、沐浴の浴です。


沐浴をご存知無い方のために簡単に説明しておきます。

 

沐浴というのは、清める・浄化する方法の一つです。

 

よくヨガをされる方々や礼拝する方々が水の中に入り、

体を浄化しておいでますが、アレのことです。

 

私もかつては、五十鈴川で身体を浄化し、

禊ぎを終えてから参拝いたしました。

 

 

日本でも、神社でお参りする前に手水舎で

手をキレイに洗ってからお参りいたしますが、

アレのことです。

 

実は、手水舎で手を洗い清める方法・順序があります。


詳しくは、後日ご紹介いたします。

 

話しを戻します。

 

何か「 物事 」を起こす前には必ず乾浴をしてから、

物事を起こすと、浄化され・邪気が無くなった状態で

 

物事に対処するため、

邪気の無いつまり、良い状態のまま物事が進みます。

 

浄化する方法は過去にもいろいろ書いてきましたが、

 

今回は、乾浴の方法です。

 

前述しましたが、
我々が、参拝や礼拝や普段から、

水をかぶったりして、

水によって自分自身を浄化する方法は、

 

現代社会では少々無理があります。
そんな場合には、この乾浴が最適です。

 

簡単に出来ますから覚えておいてください。


乾浴の方法・順序

① 軽く目を閉じ、両脚を若干開き立ちます。
そして、今から自分自身を浄化し、

オーラを強くすると意識してください。

 

② 右手の手のひらを左肩に当てます。
そして、右手の手のひらを左肩から右腰まで

体にすらして行きます。


その際、右腰まで来たら、止めるのではなく、

腰から外の方にサーッとすらします。

 

③ 左手の手のひらを右肩に当てます。
そして、左手の手のひらを右肩から左腰まで

体にすらして行きます。


その際、左腰まで来たら、止めるのではなく、

腰から外の方にサーッとすらします。

 

④ ②と同じ動作です。

 

⑤ 左腕を手のひらを上向けにして伸ばします。


そのままの状態で、
右手のひらを左肩に当て、左肩から指先へ右手のひらを

すらして行きます。


ここでも指先で止めずに、指先へサーッとすらします。

 

⑥ 右腕を手のひらを上向けにして伸ばします。


そのままの状態で、
左手のひらを右肩に当て、右肩から指先へ左手のひらを

すらして行きます。


ここでも指先で止めずに、指先へサーッとすらします。

 

⑦ ⑤と同じ動作です。

 

 

⑧ 左右両手のひらを丹田の前で、

手のひらを上向けにして合わせます。

 

そして、その手のひらを頭の上まで持っていき、

手のひらを体の方に向けたまま、

自分の体を全体を包み込むようにして、

足首まで持って行きます。

そして、体を起こし前を向きます。

 

⑨ 左手のひらを下向けにして体の前で伸ばします。

そして、右手の手のひらで、

左手首を三回、内側から外側へ回します。

 

⑩ 両手で軽く握りこぶしを作って、

真っ直ぐに立ちます。

 

そして、軽く「 よしッ! 」と

声を出して終わります。

 

これが自分のオーラを強くする乾浴の方法です。

外出する際や人混みの中へ行く時、

あるいは今何となく気分がおかしい!と

感じた時に是非やってみてください。

 


分からないところやご不明な箇所など
ございましたら遠慮なく、
このブログにコメントをください
お待ちしております。


ではまた
感謝いたします。

 

 

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