「奇跡の偶然の一致」(シンクロニシティ)を起こしましょう!
こんにちは
オモテ ミノル です
あなたがまだ、
「ソウルメイト」に出会ってなければ、
是非とも出会えるように応援して行きたいと思います。
私が、みなさんを応援して行く方法は、
もちろんスピリチャル世界の方法ですが、
より具体的に書いて行きたいと思います。
私が教える「ソウルメイト」に出会う方法とは、
みなさんが自分の周りで、シンクロニシティを起こすことで、
「ソウルメイト」を引き寄せる方法です。
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自分の周りにシンクロニシティを起こす方法
① 自分の身の回りで何が起きているか?
② 普段から身の回りで起きていることをチェックする
③ 普段、身の回りで起きていることで、
何か特別なことがないか?チェックする
④ 身の回りで起きている特別なことに集中して、
自分の心の中を感じてみる
⑤ 心の中で感じたことに対して、
願望成就するようにエネルギーを送る
⑥ あなたの願望が成就してしまった状態に
エネルギーを送る。
(過去完了の形でエネルギーを送る)
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① 自分の身の回りで何が起きているか?
普段から自分自身の身の回りで
起きていることに注意する。
その上で、自分自身にとって良いこと
悪いことを区別して注意しておく。
② 普段から身の回りで起きていることをチェックする
上記①で区別した後、
毎日良いことを思いつくだけ箇条書きにして行く。
その良いことの中で、「ソウルメイト」に
関したことをチェックする。
つまり、男女関係だけでは無く、
学校のことであったり、
ビジネス上のことであったりしても、
運命的な印象を受けたことに注目する。
③ 普段、身の回りで起きていることで、
何か特別なことがないか?チェックする
運命的な印象を受けたことが、
男女関係であったのか、
学校のことであったのか、
ビジネス上のことであったのか、
例えば、
男女関係の中であったなら、
その相手の人と、
今出会ったのか?
過去にも出会ったことがないのか?
過去にも出会ったことがあるなら、
それは、
いつ?
どこで?
どんな時?
など具体的に考えてみる。
その時、
ただ頭の中で考えてみるだけでは無くて、
その会った時の自分自身の気持ちを感じてみる。
それは、
どこで?
どんな状況で?
他にも誰かそこにいたか?
気持ちを感じた時に、
それは、午前中か?夕方か?
何か音が聞こえないか?
何かニオイがしていないか?
その自分自身の気持ちを
ハッキリと覚えておく。
④ 身の回りで起きている特別なことに
集中して、自分の心の中を感じてみる
実は、上記①〜③は、
あなたの潜在意識によって、
実際行動している顕在意識を見てもらい、
その結果 自分自身で何となくでしか
感じることの出来ない
潜在意識を感じて欲しいことなのです。
その潜在意識の中から、
自分自身の意識を「奇跡の偶然」と
言われるシンクロニシティに
照準を合わせて欲しいと思ったからです。
色々と起こってくる偶然も
実は意味がある潜在意識からの
メッセージなのです。
⑤ 心の中で感じたことに対して、
願望成就するようにエネルギーを送る。
自分が望んでいる目標をハッキリと決めることで、
あなたの脳はその目標に照準を合わせて、
いろいろな情報やチャンスを
自然と引き寄せて来るようになります。
⑥ あなたの願望が成就してしまった状態に
エネルギーを送る。
(過去完了の形でエネルギーを送る)
あなたは上記⑤で、
目標を決めた以上、
あなたの脳みそは自然と24時間365日フル稼働で、
あなたの目標に対する答えを探し求めるようになります。
ですから、何も心配せずに気持ちを楽に持って、
リラックスして目標が達成され、
願望成就してしまった状態(シンクロニシティ)を
受けとれるように待っていてください。
よくやりがちな失敗は、
「はやくシンクロニシティが起こらないかなあ!!」
「いつまで待てば良いんだ!」
と,
いつもいつも考えてばかりいて、
意識ばかりしていることです。
そうではなくて、
願望成就してしまった状態を意識した後は、
すっかりそのこと自体も忘れてしまうことです。
そうすれば、自ずと願望成就して、
「ソウルメイト」に出会うことが出来ます。
こんな方法で、
シンクロニシティを起こし出来れば、
人生はあなたの思う ままではないでしょうか。
これ何も恋愛、
ビジネスに限ったことだけではありません。
いろいろな事に使ってみてください。
この考えかたは、
すべてのものは、
宇宙に存在する「集合的無意識」という無意識で、
みんな心の奥深くでつながっている
という考え方が基本になっているのです。
ですから、
この方法ならきっと素晴らしい未来が、
あなたを待っていることだと思います。
分からないところやご不明な箇所など
ございましたら遠慮なく、
このブログにコメントをください
お待ちしております。
ではまた
感謝いたします。
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