私の伝えたい「人相」

2019年4月1日


こんにちは

オモテ ミノル です。


私の伝えたい「人相」とは、ちょうど一般的な人相の逆の見方をして行きます。

つまり、
前回、顔の形から顔の部位や癖まで、見て行きましたが、お分かりになりましたか?

本当に簡単に触れただけで、余計に分かりにくかったかもしれませんが、

各部位について、
「目の大きい人は、明るい」と言っても、

別に、目が大きくなくても明るい方は大勢おいでます。

「目が小さい人は、明るくないのか?」
「目の細い人は、明るくないのか?」

ただ、目だけを見て正しい判断は出来ない。
ということを私はみなさんにお伝えしたかったのです。

今時の「人相」は、各部位を細かく見すぎてしまって、大局を見ていないように思います。
つまり、
「木を見て森を見ず、森を見て木を見ず」になってしまっていると思います。

一般的な「人相」も間違いではありませんが、
もっと大きい見方をすることも必要かと思います。

先ほどの
「目の大きい人は、明るい」と言っても、

別に、目が大きくなくても明るい方は大勢おいでます。

「目が小さい人は、明るくないのか?」
「目の細い人は、明るくないのか?」
という疑問が出てきます。

私は、これを
「明るい人」は、何処と何処を見れば良いのか?

「真面目な人」は、何処と何処を見れば良いのか?

と考えます。


そして、親兄弟といえども似ている親子もあれば、そうでない場合もあります。
兄弟も然りです。

似ている場合、性格的に一緒なのか?違うのか?

という風に私は考えます。


でも、こういう風に考え、書いてある書物はありません。

私が知らないだけかもしれませんが、まだ私は見たことがありません。

ですから、新しい試みとしての「人相」だと思って読み進めて行ってください。

私が好きで、得意なジャンルは、恋愛関係です。

恋愛関係のジャンルと一言で言っても非常に広いです。

彼女(彼氏)が欲しい!
彼女(彼氏)をつくるには。
婚活、街コン、アプリ!?
婚活パーティーでの見つけ方
最初のデートへの誘導!
など

結婚したい!
そろそろ結婚したいけど、切り出し方が、、。

離婚したい!別れたい!
今の夫と別れるには?
夫の D V が怖い!
など、
本当に範囲が広いです。


今回説明するのは、
その中でも

彼女(彼氏)が、欲しい人は、どうすれば相手を見つけられるか?

について書いて行きます。

まず、自分の「人相」から、自分とは、何者?
性格?習慣?くせ?環境?を見つけ出したあとで、

自分の好みの「お相手」を見つけるようにして行った方が良いと思いますので、

まずは、あなた自身の「人相」から、自分を見て、判断して行きましょう。

まず、自分とは、何者?
自分の性格?
自分の毎日の習慣は?
自分のくせは?
自分の今置かれた環境?
自分の親兄弟との関係は?
自分は一体どういう人なの?

などを見つけて行きましょう。

自分で(勝手に)思ってる性格

人相で確認(客観的に)

本当の性格を知る
(自分でガッカリ!しない)


相手に求める性格は〜?
あなたは、明るい人が好き?
明るい人が良いなら、

明るい人は、何処を見る?
(しっかり覚えましたか?)

真面目な人が好きなら、
真面目な人は、何処を見る?
(しっかり覚えましたか?)

ポジティブな人は?
浮気しない人は?
自分と似た者同士の人は?

求める性格によって、見るべき処が違ってきます。


自分の求める性格の人相をしっかり把握して、

婚活パーティーへ、
街コンへ、
いざ出陣!


話し方、
誘い方、
場の雰囲気の盛り上げ方、
メルアドの聞き出し方、
などなど、


続いて行きます。


そして、お相手が見つかったあとは、

デートお誘いの「メール術」

デート中での「会話術」

会話の中で、
「手相」を見てあげると称して、タッチ & G O !


と続いて行きましょう。


何もこのプロセスは、若い方々だけではありません。

X の 1 つや2つあったって、気にすることはありません。

自分は、ブ○、デ○、チ○、
ハ○だから〜。
全然気にしないでください。

かの有名な「松尾芭蕉」先生の詠んだ句に、

「万婦ことごとく小町なり」
(バンプ)
という句があります。

意味は、お分かりだと思いますが、
「あらゆるご婦人方は、みなさん小野小町のように美人である」

という意味です。

江戸時代の松尾芭蕉先生は、偉い、さすが!と思います。


やはり、真理を悟った方は、言う事が違います。
尊敬いたします。^ – ^

手相を見てあげて、
タッチ & G O !

それ以降についても、
私がいます。
私がいる限り、大丈夫です。

元気出して、「人相 」を駆使して行きましょう。

ではまた、次回


分からないところやご不明な箇所などございましたら遠慮なく、
このブログにコメントをくださいお待ちしております。


ではまた
感謝いたします。

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