「芸能人勝手に人相占い」を始めてみて分かった。芸能界で成功する売れっ子タレントになるための人相の条件とは？！
「芸能人勝手に人相占い」を始めてみて分かった。
芸能界で成功する売れっ子タレントになるための人相の条件とは？！
こんにちは
オモテ ミノル です。
最近、
「オモテミノルの芸能人勝手に人相占い」を
始めました。
もう読んで見てもらえましたか？まだの方は是非！
表面上の人相のお話しだけではなく、
いろいろ裏側でなかなかお話し出来ない部分の人相についても
書いておりますので、まだの方は是非！お読みください。
その「芸能人勝手に人相占い」を始めてから、
いろいろ質問をいただくようになりました。
ありがとうございます。感謝
そんな中で、芸能界！歌手やタレント志望の方の
質問をよくいただきます。
自分は小さい頃から、ピアノやダンスなどのスクールへ通っていて、
周囲のみんなから、
カワイイ！歌が上手！
ダンスがうまい！将来はスター！！
などと言われ、
本人もその気になっているそんな方々から、
ご相談をいただきます。
私将来、芸能界に行きたいんですけど～？
そんな時、
私は本来 占い師ですから、
「では、占ってみましょう！」と
占いをするのが仕事なのですが、
私の場合、
そういう方々から来たお話しを聞いただけで、
「 霊視・れいし 」すれば、即 その方が
芸能界デビュー出来るかどうか？
すぐに分かってしまいます。
ですから、
「ほとんどの方はやめておいた方が良いですよ！」
という結果が、最初から見えております。
でも、それじゃあ商売になりませんので、
渋々「占ってみましょうか！」となる訳です。
最初から結果は見えてるんですけどね！www
でも、そんな中で私が占って、
本当に歌手になった方やタレントに
なった方もおいでになります。
実は、私のセッションを受けて
願望実現をされた方々です。
信ずる信じないのお話しになりますが、
ご本人から聞いた話しですから、
他に言いようがありません。
つまり、芸能界へチャレンジして、
モノになる人はほんの一握り！
とは、よく言われますが、
そこで、その一握りの人の中に入ることが出来れば、
まずは、芸能人・タレントというジャンルに入る訳です。
でも、問題はそれ以降です。
芸能事務所・プロダクションに所属している
芸能人・タレントの数の何と多いことか！
かく言う私も某プロダクションに所属しておりました。
占いのイベント・催物・婚活パーティーなど、
いろいろ参加させていただきました。
それはそれで楽しいのですが、
私のように老齢の身は仕事が来るだけで御の字ですが、
若い芸能人・タレントさんは、そういう訳にはいきません。
自分の名前やグループ名を連呼して、
売り込むのに必死です。(選挙じゃない！ってーの)
開襟のドレス や ひざ上◯㎝のスカートでガンバってます。
(見えてんじゃねーの？ってくらい)
そういう姿を見てますと、
つくづく売れっ子タレントと言われる方々は、
よっぽど「運」が強いんだなぁと思います。
でも、その陰には事務所のチカラや
ファンのチカラがあると思います。
また、見えないところでの
営業のチカラも働いているかもしれませんが、
詳しいところは知りませんが。
でも、その方々は確かに「運」も強いですが、
その程度の「運」でしたら、
私のセッションを受ければ、何とでもなります。
現に前述した通り、私のセッションを受けて、
タレントとして活躍している方々もおいでます。
あなたも自分の願望を成就させたいならお試しください。
でも、芸能界で成功する条件として、
「芸能人 勝手に 人相占い」から、読み解いていきますと、
成功するための人相の条件が浮かび上がってきます。
その人相の条件とは次の５点があります。
１、顔全体
顔全体の人相が大らかな心の持ち主
である相をしている。
２、目
目頭の切り込みがゆるく、人当たりが良い相、
つまり万人受けする性格をしている。
３、鼻
鼻は、生存競争激しい芸能界で生き残るための
体力・精力が強いことを表す
金甲(左右の小鼻のこと)が張っていること。
４、口
口が横に大きく広がり、
口尻りもしっかりと閉じている口相は、
生活力があり自分だけではなく
何人もの人を食わしていくだけの
稼ぐチカラを表している。
また、上唇が厚い人は他人に優しく出来る人
であることから、芸能人・タレント向きと言える。
５、耳
耳相は「めいき相」の一つとなっており、
耳相の良い人は、しまり屋さんの性格と
同時に自然と人が寄って来てファンになってしまう。
これらの条件を満たした上で、
あと「運」が強ければ絶対に
売れっ子芸能人・タレントになれます。
私の占い師生命を賭して保証いたしますwww
まだまだ書きたいことはあるのですが、
諸般の事情もありますので、これでお開きといたします。
お読みいただきありがとうございます。
分からないところやご不明な箇所など
ございましたら遠慮なく、
このブログにコメントをください
お待ちしております。
ではまた
感謝いたします。