人相 手相と来たら「体相」で運気アップ!
こんにちは
オモテ ミノル です。
前回の続きと「体相」で運気アップするには、
人相で出会って、
手相でタッチ & G O !
そして、
体相で運気アップ!
今回は、
最後の「体相」について、見て行きましょう。
以前、オーラの所で申しましたが、
体の中から邪気を追い出す事によって、
体の中は浄化された状態になるので、
体の中から出る波動は、綺麗な波動が出て行きます。
その波動と波長の合う、良い事が自分の周りに寄って来るようになります。
あとは、その自分の周りに寄って来ている、
良い波長の物事を自分が、キャッチするだけです。
良い波長の物事が、自分の周りに寄って来ているかどうか、分からない時は、
自分の周りで起きている事に、一喜一憂するのでは無くて、
自分の周りで起きている事の中に、自分でも想像出来ないような偶然 起きたような物事が無いか、
よーく注意して観察してみてください。
もう何度も言っております、「シンクロニシティ」が起きていないかどうか?を観察してみてください。
そのシンクロが起きていたら、あなたの良い波動に合致した、
良い波動の物事が今あなたの周りに寄って来ている証拠です。
「来てます、来てます!」(笑)
状態ですから、
あなたの進めている事が正しい、間違って無い、という証拠です。
どんどん、あなたのやっている事を押し進めて行きましょう。
もし、あなたの周りで、そういうシンクロが起きていなければ、
あなたの押し進めて行こうとしている方向性が違いますよ!と教えてくれている、という事になります。
もし、そういう事なら、現在あなたがやっている事は、進めてはいけない方向にある、ということですから、
即 辞めるか、辞める方向で進めてください。
身の周りでシンクロが起きていれば、その状態を保持しながら、尚且つその方向で押し進めていくために、
もっともっと、自分を浄化して行くと共に、良い「体相」を身につけて行きましょう。
それでは、
良い「体相」を身につけて行くには、どうすれば良いのか?
そのためには、まず
「体相」自体を知る必要があります。
「体相」とは、以前 人相の説明の時に「その他の箇所」として、少しお話ししましたが、
額、眉、歯、顎、指、毛、声、歩き方、座る姿勢、癖
などに関係してきます。
あまり、みなさんは眼中に無いと思いますが、
自分の体が浄化していれば、椅子に座っている姿勢からして違います。
背筋がピーんと伸びて、すらりとした姿勢で座っておいでる方を見かけると、それだけで「品格」を感じます。
お客様の中に茶道の先生がおいでるのですが、その方は高齢者ですが、全然年齢を感じさせません。
背筋がピーんと伸び、とても凛々しい方です。
話しを体相に戻します。
そして、
人と話す時には、
綺麗な言葉使い、
ゆったりと穏やかに話す、
声も聞き取りやすい声で、
(歌声も含めて)
そこに居る雰囲気からして、精神的余裕、
これまで歩んで来た人生経験を踏まえた余裕、
そういう方は、しぜんと経済的にも余裕が生まれます。
そして、
歩く時は、泰然自若に
ゆっくりと歩きます。
歩き方は「虎行(ここう)」と言って、
ゆったりでありながら、
イザという時には、俊敏に動けるように、
周囲に気を配りながら、余裕を持って歩く歩き方です。
浄化した自分のオーラをもっと綺麗に大きくしたい時は、
波動の良いクラシックや教会で賛美歌を聞いたり歌ったりすると、効果大です。
私は、別にJAZZやROCK、ガンガンのヘビメタなどの音楽を否定しているのではなく、
やっぱり、自分が「ガブリエル」ですから、ついついクラシックや賛美歌に走ってしまうのかもしれません。笑
そうやって、自分の体相の運気をアップして行くと、自ずと、自分の周りには運気の良い事が多くなり、
今、独り身のあなたにも素晴らしいお相手が見つかること請け合いです。
そして、お相手を見つけたからには、その良い波動を保持しながら、二人でどんどん運気アップして行ってください。
かく言う私も10代、20代の若い頃は、
モテたいと思いましたし、
毎日、月曜日の彼女、火曜日の彼女といった具合に、毎日違う相手の女性と遊んでいました。
本命の彼女だけは、日曜日と決めていました。
いろいろな女性と遊んで人生を謳歌していたつもりでしたが、
今は、愛する妻だけ!
愛する人ひとりだけで良い!
と思うようになりました。
でも、若い頃の思い出は、とても大切だと思います。
若い時の経験は、若い時にしか出来ません。
「若気の至り」という言葉もある通り、
若い時にしか出来ない失敗をたくさん経験することにより、
人生も豊かになっていくものと私は思っております。
若い頃から、
「 手相 人相 体相 」を身に付けて、素晴らしいお相手と素晴らしい人生を送っていただくのが、私の理想とするところです。
分からないところやご不明な箇所などございましたら遠慮なく、
このブログにコメントをくださいお待ちしております。
ではまた
感謝いたします。
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