人間関係はマヤ暦占いで!
こんにちは
オモテ ミノル です。
みなさんは、私のブログを読んでるだけで、
生年月日
↓
陰陽五行説
↓
十干十二支
↓
人相、手相、体相
⇩
相性占い、
と、簡単に 少しだけ 覚えていただけた事と思います。
次は、
難しい人間関係の中でも、
「相性占い」については、少し見て来ましたので、
今度は、
マヤ暦占い、
を使って、人間関係を見て行きましょう。
みなさんは、
「マヤ暦」について、ご存知でしょうか?
2012年12月21日「世界の終わり」を予言した
風説が広まったため、
世界が滅亡するとか誤解されて、
世間を騒がせましたが、
何も起きませんでした。
マヤ暦は複数あったと言われておりますので、
その中の一つが、
そのように解釈されていただけのようです。
ですが、
何も起きませんでした!
確かに、
この物質世界では!
でも、精神世界 では、、。
この話しは、また後日お話しするとして。
そのマヤ暦の中でも「長期暦」と呼ばれているものは、
紀元前3114年が起点とされております。
そのマヤ暦を使って、
人間関係を占う事が出来るのです。
それも、大変に細かい部分まで、
見る事が出来るのです。
それを否定する人たちもおいでます。
私は、マヤの人たちが使っていた暦を使って、
占いをしているだけであって、
マヤ暦の研究者ではありません。
ホセ が日本に来た時のビデオもありますが、
私は研究者ではありません。
マヤ暦占いを否定されようが,
何を言われようが、
我 関せずで、占いをしているだけです。
トランプやカードを使って占いをしているのと同じです。
トランプやカードが、マヤ暦に変わっただけです。
占いで、旧暦を使うのと何ら変わりありません。
ただ、それだけの事です。
話しを戻します。
このマヤ暦には、
銀河の音と呼ばれる物が、
13個、
太陽の紋章と呼ばれる物が、
20個、
あります。
この太陽の紋章 20個を
「 赤 白 青 黄 」の4色に分けて、
それぞれの色に5個ずつ当てはめて、
全部で20個になります。
太陽の紋章 は、
1番「赤い竜」から
2番「白い風」
3番「青い夜」
4番「黄色い種」
5番「赤い蛇」
6番「白い世界の橋渡し」
7番「青い手」
8番「黄色い星」
9番「赤い月」
10番「白い犬」
11番「青い猿」
12番「黄色い人」
13番「赤い空歩く人」
14番「白い魔法使い」
15番「青い鷲」
16番「黄色い戦士」
17番「赤い地球」
18番「白い鏡」
19番「青い嵐」
20番「黄色い太陽」まで、
変わった ネーミングセンス だと思いませんか?
もちろん、
太陽の紋章の1番から20番まで、
一個一個にはそれぞれ意味があります。
そのネーミングだけではなく、
意味についても独特のキーワードです。
そのキーワードから、イメージを広げて行く訳です。
また、銀河の音の1番から13番までも、
もちろん意味があり、
意味を表すキーワードもあります。
銀河の音
音 1「意思を統一する」
音2「二極化」
音3「くっつける」
音4「計測する・定義する」
音5「中心を定める」
音6「組織を作る」
音7「調律する」
音8「お互いを強調させる」
音9「脈動する」
音10「顕現する」
音11「解放」
音12「複合的安定」
音13「集大成」
これも独特のネーミングセンスだと思いませんか?
その太陽の紋章20個と銀河の音13個を使って、
全部で260に分類した後、
その人の性格や人生を見て行く訳です。
またそこから「無意識」を表す
「ウェブスペル」も知ることが出来ます。
つまり、もう一度繰り返して言いますと、
生年月日から、
260に分類して、
その人のツォルキン(KIN)を割り出して、
性格や生き方などを読み解いて行こう、
というのが、マヤ暦占いです。
「ツォルキン( KIN )の何番」という表示の仕方をします。
当然、KIN 1 番から
KIN 260 番まであります。
インターネット上で、自分の生年月日を入力すれば、
すぐに自分のKIN を知る事が出来るサイトがありますから、
自分は、「KIN の何番か?」
を調べておけば、
私の占いを
受ける時にも、すごく役に立ちますので、
是非調べておいてください。
その太陽の紋章と銀河の音を掛け合わせた形で、
読んで行きます。
例えば、あなたが、
KIN 1番 「赤い竜 」だとすると、
無意識の
ウェブスペルが、「赤い竜」
あなたの人生のガイドをしてくれる
ガイドKIN が、「赤い竜」
あなたとお互いに学び合う
反対 KINが、「青い猿」
あなたとお互いに引かれ合う
神秘KINが、「黄色い太陽」
あなたとお互い似ている者同士の
類似KINが、「白い鏡」
鏡の中のもう一人の自分 が、
KIN 260
絶対反対 KIN が、KIN 131
と、こういう表現をします。
この後に「相性が合う・合わない」の占い をして行く訳です。
相性の良し悪しについては、長くなりましたので、
次回お話したいと思います。
分からないところやご不明な箇所などございましたら遠慮なく、
このブログにコメントをくださいお待ちしております。
ではまた
感謝いたします。
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